物事を始めてから日が浅く、まだ技術が身についていない人のことを「新米」と言いますよね？？
これには諸説あるそうです。江戸時代の奉公人は前掛けを着けて仕事していましたが、新しく入った者は前掛けが新しいことから「新前掛け」→「新前」→「新米」になったという説や、新人は何にも染まっていない真っ白→収穫したてのお米のように白い→「新米」と呼ばれるようになったという説も。今さらですが、なるほど〜
お米が美味しくて美味しくて、もうちょっとだけ、もうちょっとだけと、ついつい食べてしまう毎日です^^;
土鍋で炊くと、これ以上に美味しいのかなとやってみたくなり、さっそくლ(´ڡ`ლ)
不慣れのためか、炊け具合は炊飯器とさほど変わらないように感じましたが、香ばしい香りは土鍋ならでは！ 香りも御馳走ですね。あと、おこげも（●＾o＾●）
食べ過ぎて太ってきたら注意してあげると言ってくれていた次男はしばらく不在です。。。