近くの大学の構内が’ぎんなんの絨毯’のようになっていました。わぁすごいと眺めていると守衛さんから声をかけられました。「どうぞ中に入って拾ってください。今年は拾いに来てくれる人が少なくて。拾ってくれると助かります」と!
大喜びで遠慮なく袋いっぱい拾わせていただきました。ずっしり。
家に帰って夫に見せると「すごい」と一言。ぎんなんを食べているこの頃、体の調子が良いと言っています。拾ってきた甲斐がありました。毎日食べられます。もちろん食べ過ぎには注意、中毒を起こしては大変ですからね。
独特な臭いにも慣れてきました(╹◡╹)
