プレーンヨーグルト

1970年に開催された大阪万博のブルガリア館で紹介されたヨーグルトが、日本のプレーンヨーグルトの始まりだったそうですね!

それまでなかった甘味のない酸っぱいヨーグルト。「明治ブルガリアヨーグルト.•*¨*•.¸¸♬」のCMを見て、食べてみたくて、食べてみたくて、母に買ってきてもらってワクワクしながら食べた記憶。ひとくち食べて「えっ美味しくない。そのままでは食べられない」と思ったことが思い出されます。たしか小袋に入ったお砂糖が付いていました。

今では、どこのスーパーでも多種類のヨーグルトが並んでいますが、プレーンヨーグルトが大大大好きです。そして、そのまま食べるのが1番好き。フルーツなどと一緒に食べるなら、合わせずに別皿でといった具合です。

そんなに大好きだからの困り事が1つ、、、プレーンヨーグルトは小分けパックのものが少なく、お値段的にもお得な400g前後入りのものを買うのですが、1回についつい食べ過ぎてしまうのです。どんなに好きでも、体に良くても、食べ過ぎは良くないし、ぜんぜんお得にならないし。「適量を食べる」という強い(?)意志があれば即解決できる事なのですが。。。

大阪・関西万博でも世界の珍しい料理がたくさん提供されていて、私もいくつか食べたり飲んだりしてきました。万博もまもなく終わってしまいますね(∩´﹏`∩)