痺れる辛さ

青唐辛子を見かけて久しぶりに買ってみました。

’辛いシシトウ’くらいを想像して初めて買った時は普通に焼いて食べようとして、その辛さに驚きました。あまりの辛さに、もう買わないだろうと思っていましたが、それから数年経った頃、次男からリクエストがあり購入。心してかかりましたが、逆にそこまで辛くない青唐辛子で少々物足りなく拍子抜けした2度め。

そして、今回3度め。見たら、超辛い刺激が欲しくなって。

やったー! 期待通り、ものすごく、ものすごーく辛い辛い青唐辛子です。激辛という調味料やメニューで「痺れる辛さ」というキャッチフレーズがよくありますが、’痺れるような感じ’ではなく本当に痺れるんですね。ほんのちょっぴり口にしただけで、口の中全体がカッカッ、唇がビリビリ、もうヒーヒーです。それがたまらなく’嬉しい美味しさ’で、ちょっとずつ、ちょっとずつ楽しんでます。

そうだ、次男にも分けてあげよう(๑’ᴗ’๑)