きうり

お手頃なお値段で美味しそうなキュウリがたくさん並ぶようになりました。旬ですね!

昔むかしは完熟して黄色くなったものを食べていたので「黄瓜」と呼ばれていて、そこから「きゅうり」という名前になったとの説。熟すと苦味が出てくるので緑色の若いうちに収穫して食べるようになったそう。

90%以上が水分で、そのみずみずしい水分が体を内側から冷やしてくれるそうなので、これからの季節に我が家の食卓でも大活躍の食材です。ビタミンやミネラルも摂れるので尚いいです。

丸かじりやスティックでポリポリ、サラダ、酢の物、漬物など生で食べることがほとんどですが、最近は炒め物に入れたり、味噌汁の具にすることもあります。夏の間にたくさん食べたいです(╹◡╹๑)