こどもの視展

子ども視点での生活を疑似体験できる展示会というものが開催されているそうです。「子どもになって世界を見る体験」を通して、子ども達が健康で、安心して暮らすために必要な視点や平和な社会づくりに繋がる子どもとのコミュニケーションについて考えるきっかけを提供することが目的だそうですが、ただ単に、おもしろそう!と興味を持ちました(#^^#)

子どもにとっての「頭の重さ」「泣くしかできない会話」「朝食の大きさ」「時間の流れ方」「怒っている大人の見え方」「重すぎるランドセル」の6つを体験できるそう。

・こどもの頭の重さを大人に換算した約21kgの“ベイビーヘッド”
・何を話しても泣き声に変換される“ベイビーボイス”
・大人の約2倍サイズのものを扱う2歳児から見た朝食風景“2歳の朝食”
・大人とは異なるこどもの時間感覚を写真を通して可視化した“いとちゃんの30分”
・4m級の巨大生物に見立てた大人に見下ろされて怒られるVR映像“4mの大人たち”
・ランドセルを大人サイズに換算した約18.9kgの“大人ランドセル”

自分の子育てはとっくのとうに過ぎ去っている私ですが、久しぶりに、行ってみたいなと思った催し(^^) ですが、会場は港区。普段ほとんど電車に乗らない私にとって‘電車での遠出’は結構ハードルが高いのです´-﹏-`)。。。

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